四つ蔓瓢菱(よつつるひさごひし)
糸輪に蔓三つ瓢(いとわにつるみつひさご)
四つ蔓柏(よつつるかしわ)
上下対い蔓柏菱(じょうげむかいつるかしわひし)
瓢桐(ひさごぎり)
千成瓢(せんなりひさご)
四つ組み琴柱(よつぐみことじ)
四つ羽根の丸(よつはねのまる)
瓢枝丸(ひさごえだまる)
蔓柏(つるかしわ)
二つ瓢の丸(ふたつひさごのまる)
一つ瓢丸(ひとつひさごまる)
丸に一つ瓢(まるにひとつひさご)
丸に三つ成瓢(まるにみつなりひさご)
二つ対い瓢(ふたつむかいひさご)
菱に葉付き瓜(ひしにはつきうり)
籠目釜敷に蔓蔦(かごめかましきにつるつた)
四つ寄せ稲妻菱
稲光付四つ稲妻菱
入れ子菱
繋ぎ四つ目
九字菱(くじびし)
中陰五成瓢(ちゅうかげいつつなりひさご)
三つ追い瓢(みつおいひさご)
四つ目車(よつめぐるま)
尖り鐶菱(とがりかんびし)
一つ蔓折れ柏(ひとつつるおれかしわ)
三つ割り蔓柏(みつわりつるかしわ)
中陰隅立て四つ目(ちゅうかげすみたてよつめ)
隅立て四つ目(すみたてよつめ)
割り沢潟菱(わりおもだかひし)
折れ柏菱(おれかしわひし)
割り片喰菱(わりかたばみひし)
菱に覗き桔梗(ひしにのぞきききょう)
武田菱(たけだひし)
細輪に袋菱(ほそわにふくろびし)
菱持ち地抜き片喰(ひしもちじぬきかたばみ)
丸に武田菱(まるにたけだひし)
丸に三蔓瓜(まるにみつつるうり)
蔓片喰(つるかたばみ)
蔓付き片喰(つるつきかたばみ)
変わり三つ蔓葵
蔓三つ葵
変わり蔓付き片喰(かわりつるつきかたばみ)
四つ長門家沢潟(よつながかどけおもだか)
桔梗菱(ききょうひし)
桐菱(きりびし)
剣片喰(けんかたばみ)
花菱
陰花菱(かげはなびし)
裏桜
上がり藤
下がり藤
横見茶の実
重ね地紙(じがみ)
揚羽桔梗蝶
三つ並び鷹の羽
違い矢
三つ盛亀甲花角(みつもりきっこうにはなかく)
持合い麻の葉
上がり藤に鎌
月に霞
中輪に総覗き霞
霞
春霞
丸に三つ星
月に星
月に水(黒田家)
九曜紋
細輪に尖り日足に水
旭光日足(きょくこうひあし)
日足
旭光(きょくこう)
尖り十六日足(とがりじゅうろくひあし)
海軍日足
日足(木下家)
日足に流水
組合い角に八つ日足
神理教日足
麻の花
向こう麻の葉
丸に真向き麻の葉
朝顔の丸
夕顔の花
夕顔枝丸(ゆうがおえだまる)
丸に割れ夕顔の葉に月
月輪に陰豆夕顔(つきわにかげまめゆうがお)
夕顔桐
中輪に一つ朝顔(ちゅうわにひとつあさがお)
瓜の枝丸
抱き瓜
一関車前草(いちのせきおおばこ)
田村家車前草(たむらけおおばこ)
変わり抱き車前草(かわりだきおおばこ)
変わり車前草(かわりおおばこ)
車前草(おおばこ)
柿の花
備前蝶(びぜんちょう)
丸に三つ剣梔子(まるにみつけんくちなし)
三つ横見梔子(みつよこみくちなし)
陰三つ割り梔子(かげみつわりくちなし)
梔子(くちなし)
石持ち地抜き梔子(こくもちじぬきくちなし)
棕櫚の枝丸(しゅろのえだまる)
水仙の丸(すいせんのまる)
米津家棕櫚(よねづけしゅろ)
根引き水仙(ねびきすいせん)
水仙の花(すいせんのはな)
太輪に勝見(ふとわにかつみ)
田字草(でんじそう)
違い梛の葉(ちがいなぎのは)
梨の切り口(なしのきりくち)
糸輪に豆梨の切り口(いとわにまめなしのきりくち)
南天枝丸(なんてんえだまる)
枝南天(えだなんてん)
寓生(ほや)
丸に桃(まるにもも)
向こう山吹(むこうやまぶき)
笹竜胆(ささりんどう)
栖鳳家竜胆(せいほうけりんどう)
三つ追い揚羽蝶(みつおいあげはちょう)
揚羽蝶(あげはちょう)
陰対い揚羽蝶(かげむかいあげはちょう)
登り鯉(のぼりこい)
光琳蝙蝠(こうりんこうもり)
糸輪に三つ干し網(いとわにみつほしあみ)
糸輪に二つ干し網(いとわにみつほしあみ)
房付き団扇(ふさつきうちわ)
糸輪に一つ団扇(いとわにひとつうちわ)
軍配唐団扇(ぐんばいとううちわ)
糸輪に蛇の目傘(いとわにじゃのめがさ)
籠目に九つ釜敷(かごめにここのつかましき)
籠目に七つ釜敷(かごめにななつかましき)
鐶松(かんまつ)
御札守丸(おふだまもりまる)
筒守(つつまもり)
丸に琴柱(まるにことじ)
紐付き独楽(ひもつきこま)
丸に独楽(まるにこま)
桂馬駒(けいまごま)
成り駒(なりごま)
王将(おうしょう)
将棋駒(しょうぎごま)
丸に立て算木(まるにたてさんぎ)
丸に三つ盛り鈴(まるにみつもりすず)
一つ鈴(ひとつすず)
二つ鈴(ふたつすず)
房付き鈴(ふさつきすず)
宝結び(たからむすび)
蝶形宝結び(ちょうがたたからむすび)
三つ槌(みつつち)
槌(つち)
房鼓(ふさつづみ)
真向き鼓(まむきつづみ)
鼓(つづみ)
丸に一つ国旗(まるにひとつこっき)
丸に違い国旗(まるにちがいこっき)