雪輪に十二日足
雪輪
雪輪菱
違い雪輪
雪輪に木瓜(ぼけ)
三つ組合い雪輪
雪輪に花菱
雪輪に三つ扇
石持地抜き春風節(こくもちじぬきしゅんぷうせつ)
雪輪に夕顔と井桁
雪花
初雪
山谷雪
曇り雪
風吹雪
厳敷き雪(がんじきゆき)
雪月梅花
氷柱雪(つららゆき)
春風雪
山吹雪
四季
雪輪形半鐘(ゆきわがたはんしょう)
雪輪に総覗き変わり梅
尖り十六日足(とがりじゅうろくひあし)
三つ追い南天(みつおいなんてん)
南天枝丸(なんてんえだまる)
枝南天(えだなんてん)
中輪に蓮の花(ちゅうわにはすのはな)
蓮の花(はすのはな)
三つばら藤巴(みつばらふじどもえ)
枝葡萄(えだぶどう)
一房葡萄(ひとふさぶどう)
丸に桃(まるにもも)
向こう山吹(むこうやまぶき)
栖鳳家竜胆(せいほうけりんどう)
海老の丸(えびのまる)
伊勢海老の丸(いせえびのまる)
対い海老の丸(むかいえびのまる)
踊り蟹(おどりがに)
蟹
登り鯉(のぼりこい)
光琳蝙蝠(こうりんこうもり)
鯛の丸(たいのまる)
糸輪に三つ干し網(いとわにみつほしあみ)
糸輪に二つ干し網(いとわにみつほしあみ)
房付き団扇(ふさつきうちわ)
糸輪に一つ団扇(いとわにひとつうちわ)
軍配唐団扇(ぐんばいとううちわ)
丸に三つ組み傘(まるにみつくみかさ)
花笠(はながさ)
丸に足軽笠(まるにあしがるがさ)
糸輪に蛇の目傘(いとわにじゃのめがさ)
籠目に九つ釜敷(かごめにここのつかましき)
籠目に七つ釜敷(かごめにななつかましき)
鐶松(かんまつ)
尖り鐶菱(とがりかんびし)
唐鐶木瓜に花菱(からかんもっこうにはなびし)
御札守丸(おふだまもりまる)
筒守(つつまもり)
十二本源氏車(じゅうにほんげんじぐるま)
源氏輪に三つ星(げんじわにみつぼし)
三つ割り重ね源氏車(みつわりがさねげんじぐるま)
丸に琴柱(まるにことじ)
四つ組み琴柱(よつぐみことじ)
紐付き独楽(ひもつきこま)
丸に独楽(まるにこま)
桂馬駒(けいまごま)
成り駒(なりごま)
王将(おうしょう)
将棋駒(しょうぎごま)
丸に立て算木(まるにたてさんぎ)
一文字に三つ盛り蛇の目(いちもんじにみつもりじゃのめ)
五つ捻じ蛇の目(いつつねじじゃのめ)
丸に三つ盛り鈴(まるにみつもりすず)
一つ鈴(ひとつすず)
二つ鈴(ふたつすず)
丸に二つ鈴(まるにふたつすず)
房付き鈴(ふさつきすず)
蝶形宝結び(ちょうがたたからむすび)
三つ槌(みつつち)
木目槌(もくめつち)
槌(つち)
房鼓(ふさつづみ)
真向き鼓(まむきつづみ)
鼓(つづみ)
丸に一つ国旗(まるにひとつこっき)
丸に違い国旗(まるにちがいこっき)
入れ違い国旗(いれちがいこっき)
三段梯子(さんだんはしご)
一つ羽根の丸(ひとつはねのまる)
羽根桐(はねきり)
四つ羽根の丸(よつはねのまる)
櫓半鐘(やぐらはんしょう)
抱き羽箒(だきはぼうき)
違い羽箒(ちがいはぼうき)
細輪に袋菱(ほそわにふくろびし)
金袋(きんぶくろ)
袋
結び文(むすびふみ)
神宮幣(じんぐうへい)
なびき御祓い幣(なびきおはらいへい)
丸に幣(まるにへい)
丸に一つ帆(まるにひとつほ)
浪に三つ帆(なみにみつほ)
三つ帆の丸(みつほのまる)
糸輪に三階帆(いとわにさんかいほ)
水に真向き帆(みずにまむきほ)
稲荷宝珠(いなりほうじゅ)
宝珠桐(ほうじゅきり)
光琳の宝珠(こうりんのほうじゅ)
丸に鉞(まるにまさかり)
違い鉞(ちがいまさかり)
手鞠(てまり)
糸手鞠(いとてまり)
輪宝(りんぽう)
三つ割り輪宝(みつわりりんぽう)
大日輪宝(だいにちりんぽう)
天台宗菊輪宝(てんだいしゅうきくりんぽう)
短冊(たんざく)
太井桁(ふといげた)
糸輪に井桁(いとわにいげた)
丸に井桁(まるにいげた)
井桁(いげた)
陰井桁(かげいげた)
丸に井の文字(まるにいのもじ)
井の文字(いのもじ)
丸に神宮鳥居(まるにじんぐうとりい)
鳥居(とりい)