対い兎(むかいうさぎ)
月に兎(つきにうさぎ)
一筆兎(ひとふでうさぎ)
女夫兎(めおとうさぎ)
波に月に兎
真向き兎(まむきうさぎ)
夕浪兎(ゆうなみうさぎ)
不破神馬(ふわじんうま)
相馬家繋ぎ馬(そうまけつなぎうま)
座り馬(すわりうま)
走り馬(はしりうま)
片杭覇馬(かたくいきおいうま)
右駆け馬(みぎかけうま)
細輪に馬(ほそわにうま)
丸に馬(まるにうま)
対い鶴(むかいつる)
鹿に楓(しかにかえで)
麒麟(きりん)
対い海老の丸(むかいえびのまる)
陰対い揚羽蝶(かげむかいあげはちょう)
二つ対い瓢(ふたつむかいひさご)
左馬(ひだりうま)
結び文(むすびふみ)
右龍の丸(みぎりゅうのまる)
真向き龍の丸(まむきりゅうのまる)
三つ雨龍(みつあまりゅう)
龍の爪(りゅうのつめ)
日蓮宗龍の丸(にちれんしゅうりゅうのまる)
丸に三つ剣梔子(まるにみつけんくちなし)
三つ横見梔子(みつよこみくちなし)
陰三つ割り梔子(かげみつわりくちなし)
葛の花(くずのはな)
梔子(くちなし)
石持ち地抜き梔子(こくもちじぬきくちなし)
棕櫚の枝丸(しゅろのえだまる)
水仙の丸(すいせんのまる)
米津家棕櫚(よねづけしゅろ)
根引き水仙(ねびきすいせん)
水仙に水(すいせんにみず)
水仙の花(すいせんのはな)
芒に露(すすきにつゆ)
芒の丸(すすきのまる)
菫(すみれ)
三つ菫(みつすみれ)
一つ茶の実(ひとつちゃのみ)
中陰花鉄仙(ちゅうかげはなてっせん)
八つ花鉄仙(やつはなてっせん)
太輪に勝見(ふとわにかつみ)
田字草(でんじそう)
違い梛の葉(ちがいなぎのは)
一つ梛の葉丸(ひとつなぎのはまる)
丸に梨の切り口(まるになしのきりくち)
梨の切り口(なしのきりくち)
糸輪に豆梨の切り口(いとわにまめなしのきりくち)
三つ追い南天(みつおいなんてん)
南天枝丸(なんてんえだまる)
枝南天(えだなんてん)
三つ葉南天(みつばなんてん)
中輪に蓮の花(ちゅうわにはすのはな)
蓮の花(はすのはな)
枝葡萄(えだぶどう)
一房葡萄(ひとふさぶどう)
寓生(ほや)
丸に桃(まるにもも)
向こう山吹(むこうやまぶき)
丸に四方木瓜(まるにしほうもっこう)
柿の花
笹竜胆(ささりんどう)
栖鳳家竜胆(せいほうけりんどう)
海老の丸(えびのまる)
伊勢海老の丸(いせえびのまる)
三つ追い海老の丸(みつおいえびのまる)
篷来亀(ほうらいがめ)
丸に亀の丸(まるにかめのまる)
踊り蟹(おどりがに)
蟹
三つ追い揚羽蝶(みつおいあげはちょう)
蝶車(ちょうぐるま)
揚羽蝶(あげはちょう)
鳳凰の丸(ほうおうのまる)
有職鳳凰(ゆうそくほうおう)
登り鯉(のぼりこい)
光琳蝙蝠(こうりんこうもり)
鯛の丸(たいのまる)
糸輪に三つ干し網(いとわにみつほしあみ)
糸輪に二つ干し網(いとわにみつほしあみ)
房付き団扇(ふさつきうちわ)
糸輪に一つ団扇(いとわにひとつうちわ)
軍配唐団扇(ぐんばいとううちわ)
丸に三つ組み傘(まるにみつくみかさ)
花笠(はながさ)
丸に足軽笠(まるにあしがるがさ)
糸輪に蛇の目傘(いとわにじゃのめがさ)
籠目釜敷に蔓蔦(かごめかましきにつるつた)
籠目に九つ釜敷(かごめにここのつかましき)
籠目に七つ釜敷(かごめにななつかましき)
鐶松(かんまつ)
尖り鐶菱(とがりかんびし)
唐鐶木瓜に花菱(からかんもっこうにはなびし)
御札守丸(おふだまもりまる)
筒守(つつまもり)
丸に琴柱(まるにことじ)
四つ組み琴柱(よつぐみことじ)
紐付き独楽(ひもつきこま)
丸に独楽(まるにこま)
桂馬駒(けいまごま)
成り駒(なりごま)
王将(おうしょう)
将棋駒(しょうぎごま)
丸に立て算木(まるにたてさんぎ)
一文字に三つ盛り蛇の目(いちもんじにみつもりじゃのめ)
五つ捻じ蛇の目(いつつねじじゃのめ)
丸に三つ盛り鈴(まるにみつもりすず)
一つ鈴(ひとつすず)
二つ鈴(ふたつすず)
丸に二つ鈴(まるにふたつすず)
房付き鈴(ふさつきすず)
宝結び(たからむすび)